引っ越し先でRingデバイスを設置する
引っ越す際にビデオドアベルやセキュリティカメラを安全に取り外して再取り付けする手順と役立つ情報をご紹介します。
Ringデバイスを引っ越し先で設置する際の役立つ情報
- Ringサブスクリプションをキャンセルする必要はありません。Ringアプリで住所を変更すれば、引き続きご利用いただけます。
Ringアプリで住所を更新する
引っ越す際に、Ringアプリで場所を新規作成する必要はありません。既存の場所を新しい住所に更新するには、次の手順に従います。
メニュー (☰)をタップします。
- 設定をタップします。
- 住所をタップします。
- 住所を編集をタップします。
- 以前の住所を新しい住所に更新します。
- この住所を使用をタップします。
- この場所に名前を付け、場所を保存をタップします。
新しい場所でデバイスを再接続する
オフラインのデバイスには、Ringアプリで警告マークが表示されます。
警告マークをクリックし、デバイスを再接続する手順に従うか、Ringアプリの指示に従って、新しい場所でデバイスを再接続します。
Ringアプリを開き、メインダッシュボードに移動します。
アクセスしたいデバイスのカメラプレビュー画面で(•••)をタップします。
デバイスの設定をタップします。
デバイスの状態タイルをタップします。
- ネットワークを変更をタップします。
- 再接続をタップし、Ringアプリの指示に従ってデバイスをwifiに再接続します。
- 再設置するビデオドアベル/セキュリティカメラの各デバイスに対して、上記の手順を同様に実行します。
デバイスを新しい所有者に譲渡する
引っ越す際に、所有しているRingデバイスを元の住居に置いていく場合は、以下を確認します。
7日前に更新